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ワークスアプリケーションズ 内定者 公式

ワークスアプリケーションズ内定者が、就活に関する考えなどを発信していく内定者公式ブログです。年間8万人が応募するインターンシップを突破した学生のインタビュー記事の情報、内定者の活動等を随時投稿していきます。

「外国人観光客に閉鎖的な日本を、女子高生が変える!」

「外国人観光客に閉鎖的な日本を,女子高生が変える!」

 

みなさん!こんにちは! インタビュワーの石木(いしき)です。普段の記事ではワークスアプリケーションズの内定者を中心にインタビューしているのですが、今回は特別編でお送りしたいと思います!

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突然ですが皆さん。もし道に外国人の方が困っているシーンに遭遇した場合

あなたならどうしますか?「Can I help you?」と声を掛けますか?それとも「困ってそうだなあ」と思い,そのままスルーしますか?

 

近年,日本に旅行へ来る外国人が増加するようになって,やっと外国人に開放的になりました。例えば,道には外国語で書かれた看板、飲食店では外国語のメニュー。観光地には外国人スタッフがいます。

 

しかしこうなったのは,ここ1,2年の話です。日本がまだまだ外国人に対して閉鎖的であった時、高校生ながら,そこに「問題意識」を持ち,実際にアクションを起こした人物がいます。その方が,本日紹介させていただく冨田夏美さんこと「れいちぇるさん」です。

 

ところで,先日(9/28,29)ワークスアプリケーションズが主催したイベント「COMPANY Forum 2016」で、我々内定者が企画から当日の運営に至るまでのすべてを担当したイベントが行われました。その名も「HATENK王決定戦」!

 

~「HATENK王決定戦」とは?~

破天荒とは、前例のないことを成し遂げた、という意味。ともすれば、奇抜な行動をとった人物の事をそう呼ぶことが多いですが、企画者である我々内定者は、自らの問題意識を自らの行動によって解決しようと、「正しく」「楽しく」「価値がある」行動を起こした結果、人とはちょっと違った行動をしている学生こそ、同世代として誇れる、未来の働くを変えていく人材。そうした破天荒な学生を全国から募りたい!と思うに至りました。そして、COMPANY Forumに参加されるビジネスパーソンの投票により、最も破天荒な学生を決められたら面白いよね!という企画書をワークスアプリケーションズに提出。前例はないが実施してみるメリットはあるね!という事で開催が決まったイベントです。まあ、この企画実行自体も「HATENK」ですよねー。

 

この記念すべき第一回目のイベントにれいちぇるさんはエントリーし,見事WAP賞に選ばれました。ちなみに当イベントは、エントリー学生の選考プロセスにおいて、極力「問題意識とその解決に向けた行動」そのものの価値でセレクションを行うよう、ニックネームでのエントリーをお願いしていました。冨田さんのニックネームは、「れいちぇる」。

 

彼女は高校生の時に,外国人の日本の観光をサポートする「PIPS JAPAN」(http://pipsjapan.com/ )という学生団体を立ち上げ,代表を務めました。その活動は数多くのメディアにも取り上げられました。現在では学業に勤しみつつ,PIPS JAPANでの活動や2つのラジオのレギュラー番組でパーソナリティを務めてらっしゃいます。そんな彼女にインタビューをして参りました。

 

 

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 ~れいちぇるさんの問題意識とその解決に向けた行動とは??~

 

石木「れいちぇるさん。初めまして。インタビュワーの石木です。本日はよろしくお願いします!」

 

れいちぇる「こんばんは!初めまして。こちらこそよろしくおねがいします!」

 

石木「インタビューの方,始めさせていただきますね。早速ですが,PIPS JAPANを立ち上げたきっかけをお伺いしてもいいですか?」

 

れいちぇる「そうですね。その話をする前に,私が英語に興味を持った話からさせていただきますね。これは高校生の時の話なんですけど,クラスに帰国子女の子がいたんですよ。私はその子に嫌がらせを受けていてたんですよね。それが悔しくて。それから「その子に負けたくない!」って思ったんですよね。どうせなら相手(帰国子女)の土俵で勝とうと思って、英語を勉強しようと思いました。」

 

石木「ふむふむ。なるほど。高校生の時に独学で英語を勉強するってなかなか厳しいと思いますが。相手は帰国子女で,幼いころから英語になじみがある環境。やっぱり留学をした方が「英語を学ぶ」という点は優位かと,個人的には思うんですけども。」

 

れいちぇる「ってみんな言いますけどね!やる気の問題だと思いますよ!(笑)そもそも留学する「目的」ってみんな無いように感じるんですよね。留学先に行ったものの,そこで遊んだりするパターンが多いじゃないですか。私は「日本でも英語が勉強できる!」と思ったので,変に目的意識がない状態で留学するのではなくて,目的意識をもって,独学で勉強していましたね。「やればできる!」という気持ちをもたないと駄目ですよね」

 

石木「なるほど。れいちぇるさん、かなり自分にストイックですね。その学んだ英語を生かして,何かできないかと考えて立ち上げたのが“PIPS JAPAN”ですか?

 

れいちぇる「そうですね。日本で英語を独学したって言いましたけど,その際に日本にいる外国人の力をすごい借りたんですよね。ふと彼らと話をしていると、とても日常生活に困っているって話を聞くわけです。携帯を買うのはどうしたらいいのかわからない、手続きにはどんな書類が必要なんだ、とか。そんな話を聞いて「日本ってまだまだ外国人に対して閉鎖的だな」という思いと「勉強を補助してくれた彼らのためにできないかな」と思いが芽生えたんですよね。これが ”PIPS JAPAN”を立ち上げるきっかけですね。」

 

石木「ふむふむ。語学勉強を手伝ってくれた恩返しの気持ちから,立ち上がったわけですね。そこで,れいちぇるさんの強みである英語を生かして,閉鎖的であるという問題に取り組んだんですね。

 

 

れいちぇる「そうですね。携帯を買いに行くのを補助するわけにはいかないので,“観光”という部分で,何か困っている外国人を英語を使ってサポートして上げられたらいいなと思って立ち上げたのが“PIPS JAPAN“なんです。」

 

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(PIPS JAPANでの活動の一枚!)

 

れいちぇる「その当時(約3年前)は,例えば浅草で外国人向けの英語のガイドであったりサポートする人もいなかったんですね。今になってようやくいるんですけど,当時はまだ外国人に対して風当りが厳しい状況でした。」

 

石木「れいちぇるさんの自ら問題意識をもって,アクションしていく姿勢。素晴らしいですね。僕も見習います。」

 

れいちぇる「ありがとうございます。でもこの活動は,何も外国人観光客だけにメリットがあるわけではないんですよ。」

 

石木「と、言いますと?」

 

れいちぇる私たちも外国の方との会話を通じて,実際に英語を「話す」ことができます。グローバル化で英語が大切」と言いながら,実際の英語教育はインプット型の教育で,実際に英語を使ってコミュニケーションをする場所が圧倒的に少ないんですよね。PIPS JAPANは英語のアウトプットをする場所という側面ももっています。自分たちも英語のトレーニングとして外国の方と実際に話す。加えて,彼らの問題も解決できる。これぞまさに「Win-Win」な関係だと思います。そういう活動を続けていくうち,メディアにも取り上げられたりして,現在では渋谷区観光協会と一緒に活動を行っています。」

 

石木「素晴らしいですね。外国の方のメリットだけでなく,自分たちのメリットもある。理想的な問題解決だと思います。これぞwin-winな関係ですね。」

 

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(NHKの「おはよう日本」に取り上げられた際の1枚!)

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~れいちぇるさんの行動力の由来に迫る!~

石木れいちぇるさんの強みってやはり実際に「アクションに落とし込む」という部分かなと思います。僕自身も含め,ほとんどの人が「外国人が困っている」という問題意識はあると思うんです。でもそれを実際にアクションに落とし込めるってところに、れいちぇるさんの強みがあると思うんですけど,いかがでしょうか?」

 

れいちぇる「そうですね~。私自身「不可能なことはない」と思うんですよね。日本で英語を独学で勉強するのもそうですし,PIPS JAPANでもそうですし。なぜこう思うのかというと,それは親の影響だと思っています」

 

石木「親の影響とは?」

 

れいちぇる「ずっと「あなたはなんでもできる」って言って教えられてきたんですよね。なんで,基本できないことはないと思っています。ほんと,親には感謝をしていますね。あと,自分の人生の格言となっている言葉は母からいただきました。」

 

石木「その言葉とは??」

 

れいちぇる「「迷ったときは勇気ある方を選べ」という言葉です。チャップリンの言葉なんですが,母が教えてくれました。自分の行動の指針となる言葉ですね。自分が人生で岐路に立った時っていうのが何回かあったんですよね。どっちを選んだらいいんだろうって。そんな時は選ぶ際にはいつもこの言葉を頼りに,行動しています。

 

石木「迷ったときは勇気ある方を選べ、ですか。ぜひ自分も何かの岐路に立った時に使いたいですね。あと親の影響が大きいっていうのはとても共感します。僕も「責任感」が強い(と自分で思う)人間で,それはなぜかっていうと自分が長男で、ずっと親に「しっかりしろよ!」と言われて育ってきたこと由来すると思いますね。」

 

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石木「最後の質問となりますが,今後,自分がこうなりたい。こういうことを実現していきたいというビジョンをお持ちですか?」

 

れいちぇる「うーん。色々活動してきましが,まだまだ自分のコアな部分っていうのが定まっていないと思うんですよ。なんで,まずは自分のすべきこと。学業や課外活動もそうですし。PIPS JAPANとしても,2020年の東京オリンピックに向けて地道に活動を続けていきたいと思っています。そんな地道な経験から,自分のコアを作っていきたいですね。」

 

石木「そういえばれいちぇるさん,ラジオのパーソナリティもやってらっしゃるってお聞きしましたが」

 

れいちぇる「そうです!2つやっていて「渋谷のラジオ」と「ナイスク学園」という番組です。渋谷のラジオは,渋谷の商店街の人を対象に英語の講座を月一回していますね。ナイスク学園の方は,すごい大学生、言ったら破天荒な大学生を集めてお話をするという番組ですね。」

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石木「ほんとに活動的ですね!今後のご活躍を期待しております!本日はありがとうございました!」

 

れいちぇる「こちらこそありがとうございました!石木さんの活躍もご期待しています!」

 

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皆さん,いかがだったでしょうか。女子高生ながら,自分で問題意識を持ち,行動する姿勢。まさに「破天荒」な彼女でした!お読みいただきありがとうございました!

 

彼女の活動をもっと知りたいという方へ!

http://pipsjapan.com/ 

記事中にも取り上げたPIPS JAPANの公式ホームページです!

 

こちらは彼女がパーソナリティを務めている「ナイスク学園」のtwitterです!

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